修正回数を制限しない。営業日単位で進行管理する理由
制作会社に依頼する際、こんな悩みはないでしょうか。
- 修正回数に制限があり、社内確認が進めづらい
- 追加修正のたびに見積もりが発生する
- 担当者の確認待ちで制作が止まる
- 納期が読みづらく、施策全体が遅れる
実際、多くの企業が困っているのは「デザインの質」だけではなく、制作がスムーズに進まないことです。
そこで私たちは、従来の制作会社とは少し違う考え方でサービスを設計しています。
問題は「修正回数」ではなく「進行速度」
一般的な制作会社では、修正回数を3回まで、5回までと設定することがあります。
もちろん、現場負荷を考えれば合理的な面もあります。ただ、企業側から見ると課題もあります。
たとえば企業では、
- 関係部署への確認
- 上長承認
- 法務・広報チェック
- 営業現場からの要望反映
など、1つの制作物に対して複数人の確認が必要になるケースも少なくありません。
そのため、単純に「修正回数」で区切ると、現実の業務フローと合わないことがあります。
そこで営業日単位で管理しています
レンタルデザイン室では、修正回数で制限するのではなく、営業日単位で制作進行を管理しています。
たとえば修正依頼が重なれば、その分ほかの制作タスクに使える時間は減ります。逆に確認や判断が早ければ、次の施策へスムーズに進めます。
この仕組みによって、自然と以下のような動きが生まれます。
- フィードバックをまとめる
- 社内確認を早める
- 優先順位の高い施策から進める
- 不要な往復を減らす
こちらが一方的に制限しなくても、全体最適になりやすい設計です。
企業にとってのメリット
1. 制作スピードが上がる
確認待ちや細かな往復が減ることで、施策実行までのスピードが上がります。
2. 社内調整しやすい
「あと何回修正できるか」ではなく、「いつまでに確認するか」が明確になるため、社内連携がしやすくなります。
3. マーケ施策全体が止まりにくい
LP、バナー、営業資料、SNS素材など、複数施策を同時進行しやすくなります。
4. 無駄な追加見積もりが減る
修正のたびに費用協議を挟まないため、担当者の手間も削減されます。
私たちは制作物だけでなく、進め方も設計しています
企業が本当に求めているのは、単純で綺麗なデザインを作ることだけではありません。
- 必要な時にすぐ依頼できる
- スムーズに確認が進む
- 施策が止まらない
- 継続的に改善できる
こうした成果につながる制作体制だと考えています。
そのため私たちは、デザイン制作そのものだけでなく、制作の進め方まで含めて支援することを重視しています。
まとめ
修正回数を制限するモデルは、制作会社側にとっては管理しやすい仕組みです。一方で、企業の複雑な確認フローには合わない場面もあります。
だからこそ私たちは、修正回数ではなく営業日単位で進行管理する仕組みを採用しています。
スピードと柔軟性を両立し、企業のマーケティングや営業活動を止めない。それが、レンタルデザイン室の考え方です。