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バナー作成の外注|費用相場と依頼先の選び方・量産のコツ【2026年版】

赤尾駿

監修:赤尾駿(株式会社Anima 代表取締役)

Web制作歴9年・SNS運用歴4年|最終更新
読了 約6分
バナー作成の外注|費用相場と依頼先の選び方・量産のコツ【2026年版】

「バナー作成を外注したいが、1枚いくらが相場で、どこに頼めばいいのか」——本記事はバナー外注の費用相場・依頼先の種類と選び方・量産のコツ・依頼の流れを解説します。バナー外注は1枚3,000〜30,000円が中心相場で、広告ABテストやSNS運用で数をこなすなら定額制(サブスク型)が1枚あたり大きく割安になります。BtoB・BtoCそれぞれの量産事例とともに、失敗しない頼み方を紹介します。

この記事の要点

  • バナー外注の費用相場は1枚3,000〜30,000円(クオリティ・修正回数・サイズ展開数で変動)
  • 広告・SNSで量産・継続するなら定額制(サブスク型)が1枚あたり割安で、ブランドも統一しやすい
  • 選ぶ基準は「訴求設計・実績・修正対応・スピード・ブランド理解」の5点

バナー作成で外注できること

バナー外注では、1枚のデザインだけでなく、次のような範囲を依頼できます。

  • 広告バナーの制作(リスティング・ディスプレイ・SNS広告)
  • SNS投稿・キャンペーンバナー(Instagram・X・LINE等)
  • ECバナー・セールバナー(商品訴求・特集・アウトレット)
  • ABテスト用の複数パターン量産(訴求・配色違いを一括)
  • 各種サイズ展開(媒体別の入稿サイズにまとめて対応)

「1枚だけ」か「毎月まとめて」かで、選ぶべき依頼先は変わります。最初に想定する枚数・頻度を整理しておくとスムーズです。

バナー外注の費用相場

依頼先・形態費用の目安特徴
クラウドソーシング/フリーランス1枚 3,000〜10,000円安いが品質・進行に当たり外れ
制作会社(都度発注)1枚 10,000〜30,000円高品質だが1枚ごとにコスト
定額制(サブスク)月額制/枚数こなすほど割安量産・継続に最適、品質も安定

単発なら都度発注、毎月たくさん作るなら定額制が1枚あたりのコストを大きく下げられます。費用を左右するのは「クオリティ」「修正回数」「サイズ展開数」「動きの有無(静止画かアニメーションか)」の4点です。

依頼先の種類と選び方

依頼先特徴向いているケース
クラウドソーシング安い・多数から選べるが品質差単発・低予算で1枚ほしい
フリーランス個人の作風・体制に依存相性の合う人が見つかっている
制作会社品質・安定感は高いが費用も高め重要な広告・キービジュアル
定額制デザインBPO量産・継続に強く、トーンを保てるABテスト・SNSで数を回したい

選ぶ際は「実績・修正対応・スピード・ブランド理解」を確認しましょう。「修正のたびに追加費用」「納期に数週間」だと、ABテストやSNS運用の量産は回りません。

バナー外注の事例

イベントSNSのバナー・動画を一気通貫(株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ)
東証プライム上場のT&G様のイベント「FunFenFant」では、SNS投稿バナーからリール・ショート動画までを一気通貫で支援し、2ヶ月でInstagramフォロワー約1.2倍・再生数約2倍を実現しました。

多拠点のバナー・販促物を量産(株式会社AICエデュケーション)
5府県66校舎を展開する教育企業・AICエデュケーション様では、多サイズのバナー・チラシ・サイネージ・動画までを、ブランドのトーンをそろえながら定額制・修正無制限で高速に量産する体制を構築しました。

※以下は守秘のため、業種・規模を一般化した代表的な導入事例です(社名・URLは非公開)。

継続量産で1枚あたりコストを圧縮|会員数4,000人規模の防災・設備系EC(BtoB)
消火器・火災報知器・スプリンクラーなど数千点を扱う防災・設備系ECでは、価格改定・セール・アウトレットのたびに大量のバナーが必要でした。レンタルデザイン室で10ヶ月以上継続してバナー制作を支援し、型番・仕様の正確さを保ちながら、都度発注より1枚あたりのコストを抑えた量産体制を実現しています。

採用・スクール系のバナーをBtoB・BtoC両輪で|オンラインスクール・採用領域
オンラインスクールの募集バナーや、採用領域の求人バナーなど、BtoB・BtoCの両方でバナー制作を継続支援。訴求ターゲットが異なる複数媒体でも、トーンを保ちながらABテスト用のパターンを量産しました。

よくあるご質問

Q. バナー作成の外注相場は1枚いくらですか?
A. フリーランスで3,000〜10,000円、制作会社で10,000〜30,000円が目安です。毎月量産するなら定額制が1枚あたり割安になります。

Q. たくさんバナーを作りたい場合は?
A. 都度発注より定額制(サブスク型)が向いています。枚数をこなすほど1枚あたりのコストが下がり、ブランドのトーンも統一しやすくなります。

Q. 広告のABテスト用にパターンを量産できますか?
A. 可能です。訴求・配色・コピー違いのパターンをまとめて制作し、勝ちパターンを見つける運用に向いた依頼先を選びましょう。

Q. 生成AIでバナーを作るのと外注、どちらがいい?
A. スピード重視なら生成AIの活用、品質・ブランド統一なら人の仕上げが必要です。両立するなら「生成AI×人」の制作体制が最適です(生成AIでデザインも参照)。

Q. EC・通販のバナーも頼めますか?
A. はい。商品画像やセールバナーの量産はEC・通販企業向けの記事もご覧ください。

まとめ

バナー作成の外注は、単発なら都度発注、量産・継続なら定額制が費用対効果に優れます。選ぶ基準は「訴求設計・実績・修正対応・スピード・ブランド理解」。広告ABテストやSNS運用でブランドを保ちながら数を回したい場合はレンタルデザイン室へご相談ください。生成AIを使った作り方は生成AIでデザインもどうぞ。

赤尾駿

執筆・監修:赤尾駿 株式会社Anima 代表取締役

Web制作歴9年・SNS運用歴4年。制作会社を経て独立し、国内最大級クラウドソーシングでデザイナーランキング1位を獲得。美容・金融・エンタメ・ペット領域で複数メディアを展開し、累計フォロワー20万人以上・月間1,000万PV規模に育てたのち事業売却。現在は生成AI×クリエイティブの制作体制「レンタルデザイン室」を展開。